西川周作(サッカー)選手の嫁と子供の画像!身長や年棒推移等
2016/09/10
西川周作選手の嫁と子供の画像!
サッカー日本代表の正ゴールキーパーの西川周作選手。
イケメンで高身長で、かっこいいですよね。
西川選手のお嫁さんは上の画像の左の方ですね。
お綺麗な方ですよね。
Jリーガーって、私は個人的に思うんですが、プロ野球選手よりもモテるんじゃないかと・・・。
収入は圧倒的に野球選手が上ですが、ご結婚されてる方を見ると、三浦知良選手が設楽りさ子さん、中山雅史選手が生田智子さん、他にも一般の方も綺麗な方ばかりですから。
サッカー選手はモテると思います。
また、上の写真で奥さんはお子さんを抱っこしていますね。
西川選手は、女のお子さんが2人おられます。
写真のお子さんが1番目のお子さんだと思われます。
西川周作(サッカー)選手の年棒推移
それから、西川選手は、現在Jリーグの浦和レッズでプレーされています。
そこで気になるのが、西川選手の年棒です。
調べてみた所、年棒推移は次の通りでした。
2005年 600万円 大分トリニータ
2006年 900万円 大分トリニータ
2007年 1500万円 大分トリニータ
2008年 1600万円 大分トリニータ
2009年 2300万円 大分トリニータ
2010年 3000万円 サンフレッチェ広島
2011年 3200万円 サンフレッチェ広島
2012年 4500万円 サンフレッチェ広島
2013年 5000万円 サンフレッチェ広島
2014年 8000万円 浦和レッズ
2015年 8000万円 浦和レッズ
2016年 8000万円 浦和レッズ
のようになっています。
一番に思ったのが、西川選手はけっこう稼いでいるなあという事です。
私の印象では、サッカー選手はあまり稼げないという感覚があったので。
実際にも、サッカー選手の平均年棒は大体2000万円くらいです。
なので、野球選手みたいに稼げませんし、1億円プレーヤーもJリーグの選手全体の中でも数える程しかいませんから。
そういう印象があったので、8000万円を稼いでいる西川選手は、ちょっとビックリしました。
調べてみると、これには理由があって、西川選手は浦和レッズに移籍したからみたいですね。
Jリーグはチームによって年棒格差があって、ガンバ大阪や浦和レッズは他のチームより全体的に年棒が高いそうです。
確かに、西川選手は2014年に浦和レッズに移籍していますが、サンフレッチェ広島では徐々に年棒は上がりましたが、それでも5000万円でしたからね。
しかし、浦和レッズに移籍して一気に5000万円から8000万円と3000万円も上がってますからね。
そのまま、サンフレッチェ広島に残っていたら、こうはいかなかったでしょう。
しかし、私なんかの一般のサラリーマンに比べたら、年収2000万とか3000万円でもものすごい金額です。
サラリーマンだったら、年収1000万円越えの人は本当に一握りでしょうから。
やっぱり、夢のある職業だと思います。
西川周作選手の身長はどのくらい?
西川選手の身長は183cmです。
日本人の成人男子の平均身長が170㎝くらいなので、13cmも大きいですね。
また、Jリーガーの平均身長は178cmなんです。
そして、ポジション別で平均身長も違っており、ゴールキーパーが186㎝、DFが179㎝、MFが174㎝、FWが177㎝と言われています。
やっぱりゴールキーパーは高いボールを捕らないといけないので、ポジション別では1番高いですね。
他のポジションに比べて、10㎝くらい高いですからね。
そう考えると、西川選手の183cmはゴールキーパーとしては、大きいというわけではないですね。